※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
「二種免許って自分で取らないといけないの?費用はどのくらいかかるの?」
タクシー運転手への転職を考えたとき、こんな疑問を持つ人は多いと思います。
結論から言うと、ほとんどのタクシー会社は二種免許の取得費用を負担してくれます。
ただし条件があります。この記事では、実際に会社負担で二種免許を取得した私が、費用負担の実態と注意点をリアルに解説します。
この記事でわかること
- タクシー会社の二種免許費用負担の実態
- 在籍縛りの期間と辞めた場合のリスク
- 通いと合宿免許の違い
- 合宿免許で取得した体験談(10日間のリアル)
ほとんどのタクシー会社は二種免許費用を負担してくれる
私が勤める会社も、周辺の他社も、基本的に二種免許の取得費用は会社負担です。
タクシー会社にとって、ドライバーの確保は死活問題。
「免許費用が自己負担だから転職をやめた」となるのは会社側も困ります。
そのため多くの会社が採用の条件として費用を負担しています。
転職を考えているなら、免許費用の心配はほぼ不要です。
ただし「在籍縛り」には注意
費用負担には条件があります。それが在籍縛りです。
多くの会社では、入社後2年以内に退職すると取得費用を請求されるという規定があります。
| 在籍期間 | 費用負担 |
|---|---|
| 2年以上 | 全額会社負担 |
| 2年未満で退職 | 取得費用を請求される場合あり |
二種免許の取得費用は20〜30万円程度かかるため、短期間で辞めると痛い出費になります。
入社前に確認すべきこと
- 在籍縛りの期間は何年か
- 縛り期間内に退職した場合の費用請求額はいくらか
- 分割請求か一括請求か
これらは求人票に書いていない場合もあるので、面接時に必ず確認してください。
通いと合宿免許、どちらで取るか
二種免許の取得方法は主に2つです。
| 通い | 合宿免許 | |
|---|---|---|
| 期間 | 2〜3ヶ月 | 約10日〜2週間 |
| 費用 | 20〜30万円 | 20〜30万円 |
| メリット | 自宅から通える | 短期間で取得できる |
| デメリット | 時間がかかる | 期間中は教習所近くに滞在 |
費用はほぼ同じです。仕事を早く始めたいなら合宿免許が有利です。
私が合宿免許で二種免許を取った話
私は合宿免許で二種免許を取得しました。期間は10日間、費用は全額会社負担でした。
なぜ合宿免許にしたか
本来は近隣の教習所に通いで取る予定でした。
ところが、私が入社したのが夏休みの時期。近隣の教習所はどこも満員で予約が取れませんでした。
仕方なく合宿免許を探して申し込んだのが経緯です。
合宿免許のリアル
教習所があったのはド田舎でした。
周りは田んぼだらけ。最寄りのコンビニまで徒歩20分。
娯楽はほぼゼロで、免許取得に集中するしかない環境でした(笑)。
ただ、良かったこともあります。
教習所まで徒歩3分だったので、移動のロスがなく効率よく受講できました。
そして何より、同じようにタクシー運転手を目指して合宿に来ていた人たちと仲良くなれました。
今でも情報交換できる仲間が何人かいます。これは合宿免許ならではの収穫でした。
合宿免許のメリット・デメリット
メリット
- 10日間で集中して取得できる
- 同じ目標を持つ仲間ができることがある
- 免許取得に集中できる環境
デメリット
- 田舎の教習所が多く、周辺に何もない場合がある
- 家族と離れる期間が発生する
- 自分のペースで進められない
合宿免許で二種免許を取るなら
合宿免許を探す場合は、二種免許(普通二種・大型二種)に対応しているプランを選ぶ必要があります。
普通免許の合宿と混同しないよう注意してください。
【合宿免許を探すなら】
まとめ
- ほとんどのタクシー会社は二種免許の取得費用を負担してくれる
- ただし2年程度の在籍縛りがあり、早期退職すると費用請求される
- 通いと合宿免許は費用がほぼ同じ、早く働き始めたいなら合宿が有利
- 合宿免許はド田舎が多いが、短期集中で取得できる
- 入社前に縛り期間と費用請求の条件を必ず確認する
二種免許の取得を不安に思っている方の参考になれば嬉しいです。

